ナルト ネタバレ 699 画バレ [ナルト コミック]
NARUTO(巻ノ72) [ 岸本斉史 ]
2015年の週刊少年ジャンプの合併号22、23の週刊少年ジャンプでナルトの短期集中連載が開始されましたね。
15年間週刊少年ジャンプで連載され2014年の50号で感動の最終回むかえましたが、感動の最終話で短期集中連載の予告をしていたので、待ちに待ったといった感じです。
最終話の話は単行本では白黒ですが、ジャンプではカラーページでの掲載だったので、ナルトファンとしては白黒とカラーでは同じ内容でも楽しめるので、2014年の50号は今でも大切に保管してあります。
ナルトファン、ナルト好きの人は最終話の内容は当然知っていると思うので、内容の詳細は書きませんが、サスケとナルト、マダラと柱間の石像を掛けた和解の印はナルトらしい素晴らしい完結の仕方だったと思います。
そこに駆けつけたサクラとナルト、サスケのやり取りは何度読んでも涙が出てきます。
どんなやり取りだったかはナルト好きなら分かりますよね?サクラがサスケとナルトの腕を治療している時にサスケがサクラに「すまなかった』と一言、サクラが泣きながら「ほんとよ、まったく、しゃんーなろー、バカ」と一言。ようやくサクラのサスケへの思いが届いた瞬間でしたね。
その光景を見てカカシが一言「やっと、もどったね」安堵の様子で額当てで片目を隠すシーンも最高です。
こんな感じでナルトの漫画やアニメの見どころをどんどん紹介したいと思います。スポンサーリンク
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