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ナルト ボルト ネタバレ 10話 [ナルト外伝]

ナルト ボルト ネタバレ 10話になります。

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うちはサラダ

母のサクラを助けたい思いの強さから写輪眼を開眼し、サクラ以上の怪力でシンたちを吹っ飛ばす。

サクラの愛情を再確認し、サスケが自分を中心に家族が繋がっていることを知り、涙する場面も

今回の旅でナルトに影響を受け、火影を目指すという目標ができる。


うちはシン

大蛇丸の実験体のクローンで写輪眼、万華鏡写輪眼を開眼している。

九喇嘛が威嚇し、ナルトがなだめておとなしくなったため、木の葉の施設でお世話になることになる。


うちはサクラ

サスケの奥さんでサラダの母親。サラダの勘違いでギクシャクしていた親子関係だが、ナルト、サスケのおかげで家族の絆がより一層強くなる。


うちはサスケ

サクラやサラダと過ごす時間は少なくとも、二人に対しての愛情は時間以上に濃い。

口数は少ないが尊敬していた兄のイタチと同じようにデコトンで不器用ながら愛情表現をする一面も。


うずまきナルト

サラダに思いの強さの大事さを気づかせ、家族の和解するきっかけを作る。

暴走するクローンのシンたちをおとなしくさせ、木の葉の施設で預かるように段取りをする。


薬師カブト

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全戦争では自分自身を見失い、他人の能力を自分に付け足して自分を偽っていたが、サスケの兄イタチのイザナミの術のおかげで自分自身を取り戻す。

現在は木の葉の施設の園長をしている。


チョウチョウ

自分の本当の父が理想としている父とは違うため、自分の親ではないと思い込み、本当の父を探す旅に出る。

木の葉の里に帰った時に秘伝忍術を使って痩せたチョウジを見て、本当の父だと認める。

秘伝忍術に興味をもったチョウチョウはチョウジにあれだけ嫌がっていた修行のお願いをする。


カリン

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サスケの作った部隊、鷹のメンバーの1人でサスケ好き。

水月にサラダが生まれた時、取り上げたのは自分でサラダはサクラの子供だと真実を告げる。

サスケの幸せを友として願い、つながりは色々な形であると水月に告げる。


水月

鷹のメンバーの1人

DNA鑑定でサラダに間違った真実を伝え、カリンにどやされる。カリンとサスケの友情を疑っている。

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ナルト ネタバレ 700+10 確定 [ナルト外伝]


BORUTO ─NARUTO THE MOVIE─ [ 岸本斉史 ]


ナルト ネタバレ 700+10 確定した内容を紹介します。

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サラダのサクラを守りたいという強い想いの宿った拳が地面に炸裂し、小シンたちが吹っ飛ぶ!


サラダの眼は写輪眼になっている。


その光景を見たサクラは驚いた表情をしている。


 小シンの一人がナルトに刃で攻撃すると、ナルトは手にチャクラを集中させ刃をバキバキにしながら受け止める。


 恐ろしい表情で「落ち着けよ」と睨むナルトに、小シンは冷や汗をかき、九喇嘛の怒り切った姿を見て、足をガクガクさせながらビビる。


ナルトは小シンたちに優しくなだめると、小シンは戦意喪失し、安心したのか唾をゴクッと飲み込む。


 サスケはナルトの行為は甘いという。ナルトは木の葉の子供用の施設でしつけをし直そうという考えがあった。


サラダの怪力に感動して近ずくチョウチョウがサラダの写輪眼を見て驚く!


サラダも自分の能力に驚いている感じの表情をしている。


 そこにサクラも現れ、サラダをギュッと抱き締める。スッとサラダを見つめてサクラが正真正銘自分の子だと真実を告げる。


 サラダは想いと気持ちが繋がっていれば大丈夫だとサクラにいうとサクラはサラダとナルトのやりとりを知らないので「?」という表情。


 サラダはサクラが言った「パパとはちゃんと気持ちがつながっているから大丈夫」という言葉を思い出していた。


サラダはサスケにサクラと気持ちがちゃんとつながっているの」聞くとサスケは「ああ」と答える。


納得できないサラダにサスケは「お前がいるからだサラダ」と答える。


ようやくサラダにサクラとサスケの想いが伝わるとサラダの眼には涙が溢れる。


それを安心した表情で見ているチョウチョウとナルト。


ようやく木の葉に帰ることに。


ナルトが言っていた木の葉の施設の園長はなんと、全戦争でイタチのイザナミの術を解き、自分を取り戻した薬師カブトだった。小シンたちはカブトたちが面倒を見ていくようだ。


木の葉に戻ったナルトたち。


 チョウチョウが「今回の旅はあちしのパパを探す旅だったのに」とサラダに愚痴るといのとシュッとした体型の男が会話している。


 シュッとした体型の人を見て、チョウチョウはこの人がパパだったらいいのになという思いで声をかけてみたら、なんとその相手は秘伝忍術を使って痩せたチョウジだったのだ。


驚くチョウチョウにいのが秘伝忍術の影響だと説明する。


痩せた男がタイプで秘伝忍術に興味を持ったチョウチョウはチョウジに修行のお願いをする。


それを見て「へへへ」と微笑むサラダ。


 チョウチョウの目的を勘違いしているナルト、いのが詳しく説明しようとするとサラダがスッと止める、ごまかすサクラたちにいのは「?」の様子。


その夜は久しぶりに三人で食事をする幸せそうな光景のサラダたち。


次の日の朝、サスケを見送るサラダが次はいつ帰ってくるの」と聞くと寂しそうな表情のサスケ。


いじけた表情のサラダをサスケはスッと抱き寄せる。それを見守るサクラ。


 寂しそうな表情のサラダのサスケが「また今度な」とデコにトンとするとサラダは眼に涙を溢れさしながら喜び、クルッとサクラのほうを見る。微笑むサクラ。


 サクラがサスケにお弁当を渡すと、ズィとサスケにデコを近づける。サスケを照れながら見つめるサクラ。「?』のサラダ。


恥ずかしいのかサスケはクルッと出発する。わたしはおあずけ、しゃーんなろーとガックリするサクラ。


二人に見送られたサスケは微笑んだ感じの表情をしている。


 アカデミーでボルトがサラダにお礼をいうと、ナルトに弁当を届けたおかげで目標ができたと逆にサラダがボルトにお礼をいう。


 「何が?」と聞くボルトにサラダが火影になるというとボルトは気に入らない様子で「くだらねーぜ、火影なんてよ」と吐き捨てる。


 カリンが水月にサラダを取りあげたのは自分だという。へその緒もサスケの旅にサクラが付いて行った時期があり、カリンのアジトでサラダが生まれた時のものだという。


信じられない様子の水月にカリンは「サスケが幸せならそれでいい、女にだって友情はある」という。


意味が理解できない水月にカリンはつながりってのは色々な形があるという。


カリンは水月にサラダにあやまってこいといい、そのついでにメガネもプレゼントしてこいという。


家族写真を見て、新しいメガネをかけたサラダが万遍の笑みで微笑んでいる。


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ナルト ネタバレ 700+10 最終回公開 [ナルト外伝]


BORUTO ─NARUTO THE MOVIE─ [ 岸本斉史 ]


ナルト ネタバレ 700+10 最終回を紹介したいと思います。


サラダの拳が地面に炸裂し、地面が割れ、小シンたちが吹っ飛ぶ!


それを見たサクラが唖然とした表情をする。

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 小シンの一人が刃でナルトに攻撃するが、刃を受け止め、チャクラで刃を砕きながらナルトが怖い表情で威嚇する。

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冷や汗をかく小シンには九喇嘛が威嚇する姿が見えたようだ。

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それを見た小シンは戦意喪失する。

 
 ナルトは小シンたちを木の葉の施設で面倒を見てもらうという。大丈夫なのかと心配するサスケをナルトは説得する。


チョウチョウがサラダの怪力と写輪眼を見て感動する。サラダも自分の力に驚いている様子。


心配してきたサクラがサラダに正真正銘自分の子だと真実を告げる。


サラダは一番大事なことに気がついたので、もう大丈夫という感じ表情をする。


 サラダはサスケに疑問をぶつける。なぜサクラと一緒にいないのに気持ちが繋がっていると言い切れるのかと 聞くと、サスケは「お前がいるからだサラダ」と答える。

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サラダはサクラとサスケの思いが伝わり、目に涙が浮かぶ!


そんな家族の光景を見たチョウチョウとナルト安心する。


木の葉隠れの里に帰還するナルトたち

 
大勢の小シンたちだがカブトが園長を務める施設で面倒をみるようだ。


 ナルトたちが無事に木の葉に到着すると、チョウチョウはスリムな体型の男性に「あなたはあちしのパパですか」と声をかける。


 その相手はまさに秘伝忍術を使ってスリムな体型になったチョウジだったのだ。チョウジの姿をみて、驚くチョウチョウが秘伝忍術に興味をもちチョウジに修行のお願いをする。


それを見て笑うサラダ。


その夜久しぶりに家族三人で幸せそうに食事をするうちは一家。


 次の日の朝サスケを寂しそうに送り出すサラダ。そんなサラダをぎゅっと抱き締める寂しそうな表情をするサラダに「また今度な」とデコトンする。


嬉しそうに笑うサラダを見てサクラが微笑む。


 お弁当をサスケに渡してサクラもサスケにデコトンをお願いするが、サスケは恥ずかしのかスルーする。残念そうなサクラ。


愛する二人に見送られ、微笑んだ表情をするサスケ。


 アカデミーでボルトがサラダにお礼をいうが、サラダはそのおかげで目標ができたと逆にボルトにお礼をいう。


 ボルトが聞くとサラダは火影を目指すという。それを聞いたボルトは火影なんてくだらねーと気に入らない様子。


 大蛇丸のアジトでカリンは水月にサラダの親はサクラだと真実を告げる。サスケのことは好きだがカリンにとっては友情といった違った形のつながりがあるという。


サラダは家族写真を見て最高に幸せな表情で微笑む

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ナルト ネタバレ 700+10 感想 [ナルト外伝]


BORUTO ─NARUTO THE MOVIE─ [ 岸本斉史 ]


ナルト ネタバレ 700+10話を読んだ感想です。

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今回久しぶりに短期連載が再開しましたが、あっという間に10話が終わってしまいましたね。


 短期連載が始まった時はどれくらいの期間連載するのか楽しみでした。700+9話「私が守る」のネタバレで700+10で短期連載が終わると書いてありましたが、「え!もう終わるの?、早くない?」と思いましたよ。


どのように完結させるのか、凄く気になりましたが想像とは違い、いい感じで完結しましたね。


 最後の最後で改めてナルトの強さを再確認できて、まだまだボルトたちへ世代交代は早いと感じさせてくれました。


 カブトが自分を取り戻し、その後がとても気になっていましたが、まさか孤児院の園長をしているなんてまったく想像の範囲外でした。見た目は怖い感じでしたが、優しい感じの表情で孤児院の園長として頑張っている姿は天国のノノウもきっと喜んでいると思います。


 カリンは最後に登場してサラダの母はサクラだと証明して、自分の幸せよりも大好きなサスケの幸せを願ういいやつになっていましたね。過去のガツガツさからは想像できませんね。


 名脇役のチョウチョウですが、最初から最後まで天然的なギャグで笑わせてくれました。チョウジの痩せた姿を見て、イケメンじゃなくて痩せていたら誰でもいいような感じで、秘伝忍術に興味をもったということは、やっぱり痩せてスリムな体型になりたいのですね。


 ボルトは今回あまり登場しなかったで、ボルトの成長する姿は見られませんでしたが、2015年8月7日公開の映画ではボルトが主役っぽいので、今回のサラダのように心の部分の成長を期待したいです。


 今回主役だったサラダは家族との絆をより一層強くし、物理的にも心の部分も大きく成長しましたね。サスケのサクラへの思いも知ることができ、血は繋がっていることを確認でき、それだけじゃないということも知り、一番大きく変化し成長したのはサラダではないでしょうか?


 ナルトの魅力的なところは物理的に強くなる成長だけでなく、心の成長や変化を描いている部分がほかの漫画家にはない素晴らしいところだと思います。


 短期連載は終わってしまいましたが、ナルト以外のキャラクターのスピンオフ的なものをぜひ、また連載してもらいたいですね。

ナルト ネタバレ 700+10話を読んだ感想になります

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ナルト ネタバレ 700+10 画バレ [ナルト外伝]


BORUTO ─NARUTO THE MOVIE─ [ 岸本斉史 ]


ナルト ネタバレ 700+10「その眼に写るもの」 画バレになります。

サラダの鉄拳が広範囲で地面を割る。力強い表情のサラダ。地面が割れ、大勢の小シンたちが吹き飛ぶ情景を見たサクラが唖然とした表情をする。

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ナルトに刃を向けた小シンの一人が「!?」とする。受け止めた刃にヒビが入ると、ナルトが恐ろしい表情で「落ち着けよ」と小シンは無言で冷や汗をかいている。

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 睨むナルトに小シンは九喇嘛の怒った姿に見る。九喇嘛の怒った姿を見た小シンは震えた表情に、足までガクガクと震えだす。

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 ナルトは「怖がることはねーよ、これ以上何も悪さしねーなら、こっちも何もしねーから」というナルトに小シンは「ゴクッ」唾を飲む。


「相変わらす甘いな、こいつらはどうする?」というサスケにナルトは木の葉で支援している子供たちの施設があり、園長に相談してみるという。


「大丈夫なのか」というサスケにナルトは「まだ子供だしちゃんとしつけはしてもらわねーとな」いう。


チョウチョウがサラダの強さに驚き感心していると、サラダは自分の拳を見つめて、自分でも驚いている表情になっている。


サクラがサラダにかけよると「ギュッ」抱きしめる!


それを見つめるナルトとサスケ。


 サラダ「苦しいよママ」サクラ「ごめん」とスッとサラダを見て、サクラがシズネからだいだいの話を聞いたと「しゃーんなろーよ!正真正銘私の子に決まっているでしょ、バカな子ね」という。


 無表情のナルト。サラダは「うん、分かっている、もういいの、ちゃんと想いがあって気持ちがつながっているのが一番だから」というサラダにサクラは「?」の様子。


サラダは「パパとは気持ちがちゃんとつながっているから大丈夫!」と言ったサクラを思い出す。


サラダは「パパはママと気持ちがちゃんとつながっていると思う」というサスケは「ああ」と答える。


「パパは何でそう言い切れるの?」と聞くとサスケは力強い眼をした優しさがある表情で「お前がいるからだ・・・サラダ」サクラも同じ想いの表情。

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 それを聞いたサラダの眼には「ジワ」と涙が溢れ出す。その光景見て安心した表情をするチョウチョウとナルト。


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ナルト ネタバレ 700+9 確定 [ナルト外伝]

ナルト ネタバレ 700+9 確定 「私が守る」

ハゲが右腕に無数のメスを集める。


サクラが臨戦態勢に入る。


一方サスケたちはスサノオでハゲの元へ向かって上空を飛んでいる。

 
 サラダはサクラのことを思い出す、サスケとサクラの会話、サスケのサクラに対しての想い、サラダはサスケがサクラのことをどう思っているのか?サクラとサスケの間に何があったのか?カリンとの関係に不安を感じていた。


ナルトがサラダの肩にそっと手をかけるとナルトがサラダを見つめる。


 迷っていた表情のサラダに迷いがなくなる。サラダは心の中で「今ごちゃごちゃ考えるのは止め、七代目が言ってくれた通りでしょ、今はただママを助けたい、それだけなんだと」


サスケが大蛇丸に聞いたハゲの居場所に近くに到着し、ナルトに感知させる。

 
 その頃、サクラとハゲが戦闘中でサクラは怪力パンチで応戦。ハゲが無数のメスを手裏剣の形に変え、サクラに投げ込む。その時、空中でスサノオの剣がハゲの右腕をとらえる。


 何だと驚くハゲがスサノオに掴まれる!「ぐあああ!!!」と叫びながら顔から下の全身の骨がバキバキになる音が聞こえる。


 ママと叫ぶサラダにサスケがサクラに刺さったメスを天照で燃やす!サクラを気遣うサスケにサクラが安心した表情になる。


瞳力のもどったサスケはやりやがるなと感心するナルト。


なんであちしにパパじゃないのと嫉妬するチョウチョウ。


地上に降りたスサノオを解除してハゲを拘束しようとする。


ハゲは瞳力で起き上がり、小シンたちを囮にしようと小シンたちに「やれ」と命令する。


「はぁはぁ」と瀕死状態のハゲに小シンたちがハゲにクナイを刺す!ハゲが驚く!


それを見てナルト、チョウチョウ、サラダは驚くが、サスケとサラダは無表情。


「何をしやがる」というハゲに小シンは「もういい、父様、今は古びた使い捨ての肉」

 
「オレがオリジナルだぞ!!」というハゲに「父様の瞳力もう弱い、これからはオレ達が進化させる、それ一番合理的」と小シンの一人がいう。


サクラはこうなるのではないのかと予想していた。


デブやらガリやら相当の数の小シンが現れる。

 
 ナルトが多重影分身で応戦する中、とんでもなく巨大な小シンが現れる。サスケがスサノオのパンチで吹っ飛ばす。


ミニ十尾が現れ逃げようとするハゲだが、サラダの鉄拳でミニ十尾を潰すとすでにハゲは息絶えていた。


さらにぞろぞろと小シンのクローンが現れ、サラダを守ろうサクラが前に出るがふらつく。

 
 「ママ、私が」飛び出すサラダに驚くナルト、サクラ、チョウチョウ。サラダを信頼したような表情のサスケ。


「守る、しゃーんなろー」と地面にサクラ並みに鉄拳で小シンたちを吹き飛ばす!


ナルト ネタバレ 700+9 確定「私が守る」終わり 

ナルト ネタバレ 700+10続きの「その眼に写るもの」 画バレを読む

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ナルト ネタバレ 700+8 画バレ公開 [ナルト外伝]

ナルト ネタバレ 700+8 画バレ「本物」


サクラと血が繋がっていなくて、これまで騙されていたと涙を流すサラダ。

 
 ナルトが目元がサスケに似ていると思い出すと、自分を騙していたサスケに似ていることも気に入らないと言う。

 
 「どうする気だと」問うナルトのにサラダはナルトには関係ないと一人で旅に出ると言って行こうとすると、ナルトがサラダの腕を掴み止める。


 関係ないとかそういうわけにはいかないとナルトは理由を話す。先代の三代目火影も歴代の火影たちは里の全てが家族だと想い接しているとナルトはいう。

 
 サラダはサスケが自分の顔も覚えていないこと、サクラが騙していたこと、血が繋がっていないことで本当の家族がいないと思い込む。

 
 それを聞いたナルトは血が繋がっていないが、父のように接してくれたイルカのこと、兄弟のような関係のサスケのこと思いだし、繋がりというのは血や時間だけでなくそれより強いものがあるという。


「じゃあ、それは何だって言うの?」と問うサラダにナルトが「想いだ」という。


言葉を失うサラダにもう一度自分の中にされがあるか確かめろとナルトはいう。


サラダは風邪をひいた時に看病してくれたこと


父がいなくて寂しい時に愛情を注いでくれたこと


 サクラが作った弁当を食べていた時におデコをとんとこづかれたことを思い出すと血は繋がっていなくてもたっぷり愛情を注いでくれたことを思いだし、サラダの目からは涙がこぼれ落ちる。


 サクラを助けたいというサラダだが、これからどう接したら良いか分からないサラダにナルトはいう「助けたいという気持ちがあったんなら、それが本物だ!」


それを聞いたサラダの表情はナルトの伝えたかった想いが伝わったという表情だった。


それを見たナルトは「行くぞ、ママを助けに!」うなずくサラダはサスケたちと合流する。


サスケの眼が万華鏡写輪眼と輪廻眼の瞳力が回復しスサノオを出す。


 場面は変わり、ハゲの目的は平和ボケした遺伝子を根絶やしにして、邪魔する遺伝子を消滅させることのようだ。


サクラが大人しく話を聞いていたのは情報収集のためでハゲとのケリを着けようと拳をバキバキ鳴らす。

ナルト ネタバレ 700+8 画バレ 「本物」終わり 

ナルト ネタバレ 700+9 画バレ 続きの「私が守る」を読む

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ナルト ネタバレ 700+7  画バレ公開 [ナルト外伝]

ナルト ネタバレ 700+7  画バレ「遺伝子の奴隷」


ハゲはいう「勘違いするな、こいつらはオレのクローンだ、同じ遺伝子を持つオレの代用品でしかない」


 それを聞いたサクラはまるで大蛇丸のような考え方だという。「クローンだってね」と説教しようとした時、ハゲは言う「そうだ奴はオレの師だ」


 ハゲは自分は大蛇丸がクローン技術を作り上げるための元実験体で子シンはハゲの歯と神経を培養して作ったようだ。子シンはハゲが血肉を得るための牙であり、血肉の代わりになるストックであって、それ以上でも以下でもないと言う。


サクラは言葉を失う。


  ナルトが仙人モードで探知するが、遠くいるか結界の中にいるためサクラのチャクラを感知できないらしい。


 ナルトはカカシに相談していた時に大蛇丸の実験体ではないのかと分析していた。サスケもかつて戦ったダンゾウの右腕とハゲの右腕が同じなのに気づき、ダンゾウにあの右腕を渡したのは大蛇丸ということから、大蛇丸の元へ子供たち向かうことにした。


 サクラのことを心配して泣きそうなサラダ。チョウチョウは心の中で「この重い空気はホント嫌、重いのは体重だけで十分だぞ、ガンバレあちしのガラスハート」とポテトチップスを差し出す。


ハゲ 「悲しむ必要はない、生物に本来死などないと分かればな」さくら「どういう意味」と問う


 ハゲ 「遺伝子言わば生殖細胞だ これらは変わることなく子というシステムを使って未来永劫生き抜いていく 反対にそれ以外の単細胞は一定期間で死滅する つまりだ人間とは死なぬ遺伝子の増殖を支えるために使い捨ての細胞を犠牲にしながら生き続けていることになる ならば死と呼ばれるものは何か それは使い捨ての肉の器が死滅する現象でしかない」


 サクラ 「たとえそうだとしても主であるべきは遺伝子じゃなくてアンタのいう使い捨てられる肉の器のほうでしょ!想いも意思もそこに宿るんだから!親子の間には遺伝子伝達だけじゃなくて、もっと」


 ハゲ 「子を成すということは親の遺伝子を半分ずつ混ぜ合わせ、より強い種を作るための本能的な行為にすぎない そして争いはさらに優秀な遺伝子を選別しつむぎ出す生命の本質的な行動だ それが人類の進化だ そして進化するにつれてそれはどんどん効率的になってきた このクローン技術もその一端だ 忍がそうだっただろう?追い込まれた争いの中で新たな強い忍術や技術が急速に発展し、強い忍が選別されてきた」

「人が進化する為には争いが必要不可欠だ・・・暁はそのためにある」


 さくら 「アンタは大蛇丸以上の大バカ者ね!あんたは人・・・親にとって大事なものが何かまるで分かってない!」


 大蛇丸のアジトかなり老け込んだ感じのヤマト隊長登場!チョウチョウは心の中で「パパじゃねーなこいつは・・・」と思う。


サスケを先頭に侵入すると水月と重吾が現れる。二人を見たサラダが!!と反応する。


  サスケが大蛇丸の元へ案内してもらおうとすると、若々しい大蛇丸が現れる。それを見たチョウチョウが「仮に大蛇丸が親だとしたらパパ?ママ?どっち?」とサラダに問いかける


 サスケがハゲの居場所を聞くと、実験室に移動してハゲの情報を聞く。ハゲはうちは一族のものでなく、ただイタチに陶酔していただけだった。


 ハゲは特別で移植された組織に拒絶反応をまったく示さない特異体質を持っていた。大蛇丸はその体がたくさんほしくて、クローン実験を繰り返した時に遺伝子の謎をひも解いてしまったようだ。

?のナルトに大蛇丸が影分身の術のさらに上級で全てがオリジナルで2度と消えない影分身と解説する。


 サラダがハゲと子シンを思い出す中、話が理解できない様子のナルトに大蛇丸「自然発生するクローンつまり双子と同じで一人一人に人格も意思も存在する。培養するから成長には時間差があるけど遺伝子が同じ親子や兄弟みたいなもので消したいなら殺すしかないわんねと言う。


 ナルトは大蛇丸の説明を理解しとた様子で「人間てそんな単純なものじゃねーぞ、そんな実験やっていいのか?」と問う


 大蛇丸 「思ったより人間は単純なもので人間は遺伝子の奴隷みたいなもの個人もその繋がりも全て証明できる

サラダ 「クローンじゃなくて普通の親子兄弟でも?」サスケ「・・・」

大蛇丸 「もちろんよ、何なら鑑定してみるお嬢ちゃん?」

チョウチョウ 「やめなよサラダ言ってることも性別もよく分かんないし、なんか怖いしこの人」


 サラダ怖い表情で考える中、サスケはハゲの居場所聞こうとする。詳しく説明を聞くために別の部屋に行く途中、サラダは水月を呼び止めカリンに会おうとするがカリンは別のアジトにいるらしく、残念な表情のサラダがあることを水月に頼もうとする。


 ナルトがサラダがいないことに気づく。サラダが自分の母がカリンかもしれないと水月に相談すると水月が驚く。サラダが水月にDNA鑑定をしてもらうと結果はなんとカリンとDNAが一致してしまった。影から見ていたナルトは無言!


衝撃の真実を知ってしまうサラダの目からは涙が溢れ出す、裏切られたと想い悔しい表情。場が悪くなった水月があとのことをナルトに丸投げする。

サラダに声をかけるナルトに「七代目のうそつき、何でアタシがママでもない人を助けに行かなきゃなんないのよ、私をずっとだましてた人達の事なんてもう知らないよ」

ナルト ネタバレ 700+7 画バレ終わり 

ナルト ネタバレ 700+8 画バレ 続きの「本物」を読む

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ナルト ネタバレ 700+6  画バレ公開   [ナルト外伝]

ナルト ネタバレ 700+6 画バレ「進化無き種」

急襲うちはvsうちは サスケ、うちはのハゲ共に攻撃を仕掛ける。


サラダがパパと叫び、うちはのハゲがサスケに無数のメスを投げつける。

 
 蛇行しながら無数のメスがサスケに襲いかかるが、写輪眼で見切り、全てのメスを刀で捌いたサスケの目の前までハゲが接近する。


ハゲの手のひらには特殊な眼のような模様が入っていて、サスケの刀を掴む。


 サスケが何かに感づいた表情でハゲはにやりと不敵な笑みを浮かべる。それを見たナルトが何かに感づいた表情になる。


 サスケの刀を掴んだハゲの後ろから、子供シンがデカイクナイでサスケを襲うがサスケの輪廻眼が発動すると、ハゲとシンの背後に移動する。


 火遁・豪火球の術で二人を攻撃する。サスケの戦いに驚く表情のサラダ。ハゲが万華鏡写輪眼の瞳力で豪火球のほうへ子シンを飛ばし、盾にして豪火球の直撃は避けたが、その反動で子シンがぶつかる。


 その様子を無言で眺めるナルト。サスケが刀と手に取り着地すると、子シンとハゲが地面に落ちる。刀の血を降り落とすと、サスケが凛々しい表情で二人を見ている。


 ハゲがサスケの瞳力を体感していると、サスケの後ろでサラダが感動している。ナルトが「まだまだこんなもんじゃねーてばよ」という中、ハゲが「暁復活のためにぜひとも欲しい代物だと」言う。


 ハゲが「俺の名はうちはシン」サラダが子供のシンと同じ名前に気づく、チョウチョウは塔の中にいて戦闘が起こっていることを知らず、サスケのような父に憧れを抱きながら呑気にポテチを食べている。


 ナルトは豪火球の盾にされた子シンを見て、ハゲに怒り心頭の様子。サスケがナルトに子供たちを頼むとハゲとの決着をつけようとする。


ハゲが万華鏡写輪眼の瞳力を使う。


ナルトが何かを感じるとサスケの刀がナルトの左脇腹に刺さっている。


 驚くナルトたちにハゲが自信ありげにサスケにも負けないと瞳力を自慢する。ハゲの瞳力はマーキングした武器を自由自在に操れる能力だった。


 ナルトの九尾チャクラモードが解ける。九尾のチャクラでつかんでいたハゲのメスが自由になり、ハゲの瞳力でサラダに無数のメスを飛ばす。


反応するサスケだがサラダをかばい、自分がメスの攻撃を受ける。


ハゲ 「平和は人としての進化を止める、まさに今のお前らだ」


 メスが刺さったサスケの動きを封じたハゲは「進化無き種はいずれ滅ぶ」と無数のメスを集めとどめをさそうとする。


 涙目になりどうしようもないサラダの前に「うちの旦那様と愛娘に何してくれているんだ、しゃーんなろーがぁ」とハゲをぶっ飛ばす、とんでもない怒りの表情をするサクラが現れる。驚くサラダたち。


 状況が飲み込めないサクラに、ナルトの九尾チャクラモードの手でハゲと子シンを拘束する。クラマに説教されるナルト。サクラがサスケに謝るがサスケが自分のほうが悪いお前が謝る必要というと戸惑うサクラの表情にサスケが何か重要なことを言おうとした瞬間にミニ十尾が現れ、サクラごと時空間忍術で逃げられる。


サクラ、子シン、ハゲは敵の懐に転送される。転送された敵のアジトには何人も子シンがいる。


 豪火球で手負いの子シンに瞳力でメスを飛ばすと、腹を切られた子シンは倒れこむ。どうやらサクラにやられた部分を子シンの臓器を使って移植手術するようだ。

ナルト ネタバレ 700+6 画バレ「進化無き種」 終わり 

ナルト ネタバレ 700+7  画バレ 続きの「遺伝子の奴隷」を読む

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ナルト ネタバレ 700+5  画バレ公開 [ナルト外伝]

ナルト ネタバレ 700+5  画バレ「未来は」

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  写輪眼のサラダにサスケが敵だと勘違いして刀を突き刺す!避けるサラダにサスケがサラダを掴もうとする!泣きながら「パパ』とサラダが叫ぶと、「お前、サラダなのか?」とサスケが気づく。


 気まずい表情のサスケにサラダは「私はすぐに分かったよ、パパだって」サスケとサラダは気まずい雰囲気の中、ナルトとチョウチョウが合流する。


 サスケがナルトに「これはどういうことだ、なぜ子供たちを連れてきた!?」と問う。「パパに会いに来たのよ』というサラダにサスケが反応する。チョウチョウがサスケを見て「このカッコイイ人があちしのパパかも」期待する中、サラダがサスケに会いに来た理由を話す。「何だ」というサスケにサラダが「あたしのママって本当のママなの?」問う。

 
 

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